2021.12.25 16:38第3回 冬の集会 最終案内のお知らせいよいよ今年も終わりに近づきました。コロナ禍の2年目の中にあって、多くの教育現場で状況による対応が迫られたこともあったのではないでしょうか。そのような忙しさの中で、なかなか自分の専門性を高めるための勉強をできなかった方もいるかもしれません。年末から年初めにかけて少しゆっくりした後に、また、新しい学期の始まりの前に、グッと学んでみませんか?第3回 冬の集会の最終案内が出来上がりましたので、ぜひ、お目通しいただき、多くの方にご参加いただければと思っております。よろしくお願いいたします。第3回 冬の集会の最終案内はこちら!!
2021.12.25 16:30対話集163集 発刊されました!『対話集163集(2021年12月15日発行)』最新号!1 つぶやきから対話へ(147)ゼミ出身の教師たちへの思い 小林 宏己2 わたしは いま(16)子供の分からなさと教師の学び 米須 清貴(南城市立馬天小学校)3 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(16)」【開催報告:教育実践対話の会12月例会】「教師の自覚〜大村先生の発表を受けて〜」木下智実(所沢市立宮前小学校・早稲田大学大学院後期博士課程)
2021.12.04 23:43教育実践対話の会 冬の集会 申し込み開始しました!さて、今年度もオンラインにて教育実践対話の会 冬の集会を開催いたします。教育実践対話の会の集会は「授業そのものや授業者の思いをもとに、授業、そしてこれからの教育について参観者全員でじっくり語り合える」ものとして、好評をいただいております。(ここまでじっくり語り合う学習会は、そうはないと思います!!)例年100名以上の、日本全国から参加者が集う集会ですので、多面的、かつ多様な視点からの一つの実践について深く検討できるかと思います。今回は、元横浜国立大学附属鎌倉小で社会科の実践者として、研究主任まで務めた鈴木亮輔先生の社会科の実践から学びます。SDGsにも焦点を当てた社会科の新しい実践をぜひ、一緒に検討しませんか?詳しいことは、以下の案内を、申し込みも以下...