対話集の紹介(目次も掲載)


※対話集は、毎月会員に配信しているWeb会誌です。会長である小林先生の「つぶやきから対話へ」は、もうすぐ連載200回!!その他にも、さまざまな連載を掲載。ぜひ、会員になってお読みください。


『対話集198集(2024年11月16日発行)』

1 つぶやきから対話へ(182)  世界は動く、でもこの国は、そして授業も変わるか 小林 宏己

2 わたしは いま(48)_新任教師編 初任教師の生活日記⑤ 髙田 茉那(埼玉県公立小学校)

3 わたしは いま(49) へっぽこ新米教師のはじまりはじまり⑧ 金谷 優名(東京都公立小学校)

4 わたしは いま(50) 内なる声の真実性  大城 真一(岐阜県公立小学校)

5 わたしは いま(51) 浸る 迷う 拡げる 築く その往還 小川 遥(横浜市立小学校)

6【寄稿:Facebook対話_ある日の投稿から】「校内研究」とは 「授業づくり」とは 「学校づくり」とは 10月29日 <中野富雄>

7 連載【気まぐれ Booktalk32】柳田國男 『遠野物語』を読む3 ― ほんとうは怖い遠野の民話・ザシキワラシ ― 小瀬村 聡


『対話集197集(2024年10月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(181)  古稀からの再出発、やはり授業研究を 小林 宏己

2 わたしは いま(46)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり7 金谷 優名(東京都公立小学校)

3 わたしは いま(47) 文字に命を吹き込む 小川 遥(横浜市立小学校)

4 連載【気まぐれ Booktalk31】柳田國男 『遠野物語』を読む 2 ― ほんとうは怖い遠野の民話・神隠し ― 小瀬村 聡


『対話集196集(2024年9月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(180)  定時制高校の授業研究 小林 宏己

2 わたしは いま(43)_新任教師編 初任教師の生活日記④ 髙田 茉那(埼玉県公立小学校教諭)

3 わたしは いま(44)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり⑥ 金谷 優名(東京都公立小学校教諭)

4 わたしは いま(45)つながりが温かいということ 小川 遥(横浜市立小学校教諭)

5 連載【気まぐれBooktalk30】柳田國男『遠野物語』を読む― 佐々木喜善と鈴木サツの遠野物語 ― 小瀬村 聡

6 【夏の集会(第1分科会)に参加して➀】冷静と情熱の間を求めること 宮田 諭志(成城学園初等学校)

7 【夏の集会(第2分科会)に参加して➁】聴くことを考えた夏 柴生田明(白百合学園小学校・事務局)

8 【夏の集会(第2分科会)に参加して③】夏の集会に参加して   林 奈南(長野県公立小学校)

9 【夏の集会(第2分科会)に参加して④】多様な視点で学びと向き合う〜山本先生の実践から学ぶ〜 小澤 宏明(成蹊小学校・早稲田大学大学院)

10 【夏の集会(オンライン分科会)に参加して⑤】少しずつ少しずつ、子どもたちのつながりをつくること 大城 真一(岐阜市立公立小学校)

11 【夏の集会に参加して⑥】「やりとりのよさ」を味わうことができる教師に 第1分科会モデレーター 池谷 賢人(神奈川県公立小学校)

12 【夏の集会に参加して⑦】脳みそに汗をかく授業 第2分科会モデレーター 長澤 秀哲(品川区立小山台小学校)

13 【夏の集会に参加して⑧】5/10/16 第2分科会ファシリテーター 高木 俊樹(東海大学)


『対話集195集(2024年8月17日発行)』

1 つぶやきから対話へ(179)  猛暑を超えて、創造的に生きたい 小林 宏己

2 【編集後記】を読んで-上に合わせるのか、下から変えていくのか?- 内山 隆(東海大学)

3 連載【気まぐれ Booktalk29】太宰と竹山の戦中、戦後― 銃後のオジカスとボサマ ―

 小瀬村 聡


『対話集194集(2024年7月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(178)  命と平和、そして沖縄 小林 宏己

2 わたしは いま(40)全身全霊 ぼくでありたい 小川 遥(横浜市立小学校教諭)

3 わたしは いま(41)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり④ 金谷優名(東京都公立小学校教諭)

4 連載【気まぐれ Booktalk28】太宰治と高橋竹山 その光と影―棟方志功、太宰治を語る  ―小瀬村 聡

5 【特集「慰霊の日」に】「知る」から「学び 考え つかみ取る」学習を~2024年6月23日(日)NHK7:00「おはよう日本」より~ 編集チームルポ


『対話集193集(2024年6月18日発行)』

1 つぶやきから対話へ(177) 二つの期待ー「各チーム」と「教師の若さ」へー 小林 宏己

2 わたしは今(36)  希望的観測な不朽  小川 遥(横浜市立小学校)

3 わたしは いま(37) 新任教師編を読んで 松永 彩璃(神奈川県公立小学校)

4 わたしは いま(38)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり(3) 金谷 優名(東京都公立小学校教諭)

5 わたしは いま(39)_新任教師編  初任教師の生活日記3 髙田 茉那(埼玉県公立小学校教諭)

6 連載【気まぐれ Booktalk27】太宰治 ・ 高橋竹山 前史― 津島修治と高橋定蔵 同じ津軽の空の下で ― 小瀬村 聡


『対話集192集(2024年5月20日発行)』

1 つぶやきから対話へ(176) 「会員」から「会友」へ 小林 宏己

2 わたしは今(34)_新任教師編 わたしは今(33) 新任教師編初任教師の生活日記(2)  髙田 茉那

3 わたしは今(35)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり(2)  金谷 優名(東京都公立小学校教諭)

4 連載【気まぐれBooktalk26】特攻の虚像と実像 2 - 『 不死身の特攻兵 』そして『知覧』ふたたび - 小瀬村 聡

5 【寄 稿】~191 号掲載「AI時代に『教育』が担うもの」を読んで1~ ~A1 時代に「教育」が担うもの~読後感想  佐藤 陽一(東海大学)



『対話集191集(2024年4月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(175) 第三の人生が始まる 小林 宏己

2 わたしは今(32)_新任教師編➀ へっぽこ新米教師のはじまりはじまり(1) 金谷 優名(東京都公立小学校教諭)

3 わたしは今(33)_新任教師編➁ 初任教師の生活日記(1) (埼玉県公立小学校教諭)髙田 茉那

4 連載【気まぐれBooktalk25】 特攻の虚像と実像 1 ― 『 特攻基地 知覧 』を読む ― 小瀬村 聡

5【編集チームルポ】AI時代に「教育」が担うもの ―AI開発者、技術者、歯科医、との対話― 高木 俊樹(東海大学)


『対話集190集(2024年3月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(174) 最終講義を終えて 小林 宏己

2 【寄 稿】まよう私・ためらいの教育 南城市立馬天小学校 米須 清貴

3 連載【気まぐれBooktalk23】 晴れときどき鉄分 2

―草軽電気鉄道を訪ねて 草津~北軽井沢― 小瀬村 聡

連載;『対話の会―多様多彩の輪を創る』(37)【秦野対話の会 例会報告】

河合良太教諭 「学級通信とは」~みんなちがってみんないい自分なりの学級通信~

編集チームルポ


『対話集189集(2024年2月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(173) 成績評価の悩ましさ 小林 宏己

2 連載【気まぐれBooktalk22】 戦中を生きた世代からの遺言    

― 西村京太郎と澤地久枝、そして小澤征爾の思い ― 小瀬村 聡

3 連載;『対話の会―多様多彩の輪を創る』(36)【創造社会の会 例会報告】

「そもそも」を問い直す~「創造社会」例会だより~ 中谷 佳子(千葉大学教育学部附属小学校)

4 【中谷佳子先生実践報告に寄せて】重層構造を往還する学習 高木 俊樹(東海大学)


『対話集188集(2024年1月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(172) 

気になる学習指導案_3 ー「御礼と希望の記」を添えてー 小林 宏己

2 連載【気まぐれBooktalk21】 「 親父は親父。  芸は一代。 」  

―  古今亭志ん朝がのこしたもの  ― 小瀬村 聡

【特集 教育実践対話の会「冬の集会2024」をふり返って(1)】

幸せな時間 高木 俊樹(東海大学)

【7日午前語り部】 自分の中で生きている「この子」たち 内山 隆(東海大学)


『対話集187集(2023年12月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(171) 気になる学習指導案_2 小林 宏己

2 連載【気まぐれBooktalk21】 国境なき医師団を読む 

     ― ガザのパレスチナ人、そしてイスラエル ― 小瀬村 聡


『対話集186集(2023年11月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(170)気になる学習指導案 小林 宏己

2 【わたしはいま(30)】 尊敬する先生との出会い 藤藁亜由美(横浜市公立小学校)

3 連載【気まぐれBooktalk20】五嶋みどりがやって来た!  

             ― ヴァイオリンよりも大切なこと ―小瀬村 聡

4【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(34)】【秦野対話の会例会報告】

実践報告 5年総合的な学習「意外と知らない!秦野の魅力を伝えよう」

編集チームルポ


『対話集185集(2023年10月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(169)「夏の集会 2023」を振り返る 小林 宏己

2 連載【気まぐれBooktalk19】イザベラ・バードの旅 ― 『日本紀行』を読む ―

                                  小瀬村 聡

3【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(34)】第1回 山形対話の会便り

4 【第 1 分科会「若手と育つために中堅教諭のできることは」】提案を振り返って

話題提供者 池谷 将太(千葉県公立小学校)


『対話集183集(2023年8月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(167)利己と利他の間に生きる 小林 宏己

2 【わたしはいま(29)】 気になる子 横須賀市立逸見小学校 小川 義一

3 連載【気まぐれBooktalk17】戦後78年 ヒロシマのいまを考える 

―『はだしのゲン』『空白の天気図』そして『原爆供養塔』その後―

                                  小瀬村 聡

4【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(33)】

小学校教科担任制を考えよう~秦野対話の会 7 月例会報告~ 

鎮西真裕美(秦野市立東小学校)

5 【編集チームルポ】8 月 戦争と平和を振り返り、祈る夏に 

~8 月 2 日 NHK 番組「クローズアップ現代」米須清貴先生の思い~ 編集チーム


『対話集182集(2023年7月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(166)私のモットー 小林 宏己

2 【わたしはいま(28)】 私の憧れ 早稲田大学教育学部4年 金谷 優名

3 連載【気まぐれBooktalk16】土方歳三と海水浴のはじまり 2

~おやじ三人おとなの遠足~

                                  小瀬村 聡

4【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(32)】地域社会を創造する

泉田 惇友(稚内市立稚内港小学校)


『対話集181集(2023年6月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(163)もう一つの「子どもとともに創る授業へ」 小林 宏己

2 【わたしはいま(27)】 火を点ける 松田昌幸(東京都公立小学校)

3 連載【気まぐれBooktalk15】土方歳三と海水浴のはじまり 1  

― おやじ三人おとなの遠足 ―

                                  小瀬村 聡

4【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(31)】【秦野対話の会5月例会より】

「学級開き・授業開き、今の思いを語り合おう」(編集チームルポ)


『対話集180集(2023年5月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(164)自律する教師として 小林 宏己

2 【わたしはいま(26)】 今、やりたいことは 小田原市立豊川小学校 竹岡 祥子

3 連載【気まぐれBooktalk14】『木に学べ』 ― 西岡常一 匠の心に学ぶ ― (2)

                                  小瀬村 聡

4【寄 稿】第二言語の獲得とその環境について ~ヌートバー選手の活躍から思うこと~

前中部テネシー日本語補習校 校長(元熊本市立託麻東小学校長)後藤 誠司

5【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(30)】

2023年度教育実践対話の会総会及び例会報告 対話の会事務局


『対話集179集(2023年4月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(163)無言も有言も、実行されてこそ 小林 宏己

2 連載【気まぐれBooktalk13】『木に学べ』 ― 西岡常一 匠の心に学ぶ ― (1)

                                  小瀬村 聡

3【寄 稿】N 先生へのインタビュー ~「みんなで学ぶ」学校を目指して~

岐阜公立小学校 大城 真一

4【連載;『対話の会-多様多彩の輪を創る』(29)】

再考!平和教育~「創造社会」例会だより~

米須 清貴(南城市立馬天小学校・早稲田大学大学院)


『対話集178集(2023年3月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(162)若手教師への期待-教師に転職して(その2)小林 宏己

2 わたしは いま(25)京都より感謝を込めて 齊藤 和貴(京都女子大学)

3 連載【気まぐれBooktalk12】絹の女性史 ― 近代化を支えた名もなき女性たち ―

                                  小瀬村 聡

4【教育実践対話の会2月例会提案概要】 齊藤 慎一先生 教材「サッカー」~自分たちの社会をどのように創るか~ (編集チームルポ)

5【例会参加感想】齊藤先生の実践から学ぶこと 大島創一郎(東京都公立特別支援学校) 


『対話集177集(2023年2月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(161)若手教師への期待-中学校で(その1) 小林 宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk11】『収容所から来た遺書』・『女たちの大和』

― 辺見じゅんの見た 女たちの戦争 ―  小瀬村 聡

3【特集:第4回 冬の集会を振り返って(2)】

「一人ひとりの個性が生む協働」照屋 則和(沖縄県糸満市立高嶺小学校)

「冬の集会」メモランダム~栗田実践をきっかけに学んだ多くのこと 米須 清貴(南城市立馬天小学校・早稲田大学大学院)

「生きることと学ぶこと」 比屋根颯馬(早稲田大学大学院学校教育専攻1年)


『対話集176集(2023年1月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(160)終わりの始まりではなく、新たな始まりに 小林 宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk10】『道徳性の起源』から

― 多摩動物公園のチンパンジーと地獄谷のモズ、そしてシャニダール洞窟 ―

小瀬村 聡

3【特集:第4回 冬の集会を振り返って(1)】

<教育実践対話の会 集会チームより>「お礼 ~第4回冬の集会にご参会いただいた皆様へ~」

集会チーム 久保田旬平(早稲田実業学校初等部)

<提案者>「子どもへの願いと子どもの願い」 栗田一輝(横浜市立山下みどり台小学校)

<第1分科会 ホスト>「「納得」のはじまるところ」 

加藤 茜(神奈川県公立小学校・早稲田大学大学院)

<第2分科会 ホスト>

「分科会 B での学び」 久永 優貴(早稲田大学大学院教育学研究科 M2)

4【連載;対話の会-多様多彩の輪を創る(27)】「EverGreen 12月例会報告」

報告者 池谷賢人(相模原市立小山小学校)



『対話集175集(2022年12月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(159)「研究協働の縁がまた一つ生まれる」小林 宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk9】晴れときどき鉄分 ― 御殿場線と碓氷峠 ふたつの物語 ―

小瀬村 聡

3 連載【対話の会-多様多彩の輪を創る】(26)【開催報告:秦野対話の会 12 月例会】

「2つの実践紹介~平塚・秦野対話の会コラボ学習会提案内容を実践!~」

記録 鎮西 真裕美(秦野市立東小学校)


『対話集174集(2022年11月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(158)子どもとともに創る授業へ向けて 小林 宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk8】サルと侮ることなかれ - ニホンザルの群れから学ぶこと -

小瀬村 聡

3【開催報告:平塚対話の会&秦野対話の会】

「平塚対話の会」と「秦野対話の会」、コラボ学習会を実施しました!

原 亜衣子(平塚対話:平塚市立大野小学校) 

高木 俊樹(秦野対話:東海大学)


『対話集173集(2022年10月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(157)研究授業は一人一人の子どもを大切にしているか 

小林宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk7】だれひとり置き去りにしない ... 落語の世界 小瀬村 聡

3 【寄 稿】「大きな過去」にどう向き合うか~小瀬村さんの連載

「沖縄戦を読む」に思いを巡らせて~ 米須 清貴(南城市立馬天小学校・早大院)

4 <A分科会話題提供者> 再考、板書をどう書く・描くべきか

木下 智実(所沢市立山口小学校)

5 <C分科会参加者> 子どもに、明日に、生きる板書 石川 明(横浜市立小学校)


『対話集172集(2022年9月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(156)仕方がないとつぶやく前に 小林宏己

2 連載【気まぐれ Booktalk6】原爆供養塔 ―忘れられた遺骨の70年― 小瀬村 聡

3 <教育実践対話の会 集会チームより>

教育実践対話の会 第15回 夏の集会にご参会いただいた皆様へ

集会チーム

4 <B分科会話題提供者> 繋がり 長澤 秀哲(江東区立臨海小学校)

5 <B分科会参加者> 5年間の歩みをじっくり見つめ直して

稲垣 愛理佳(調布市立若葉小学校)

6 <C分科会話題提供者> 私、変わりました。皆さん、変わりました?

中島 健太朗(神奈川県公立小学校)


『対話集171集(2022年8月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(155)終戦か、敗戦か 小林宏己

2 わたしは いま(24) 新たなステージに向けて、復帰を前に思うこと 

馬場 里子(小田原市立富水小学校)

3 連載【気まぐれ Booktalk5】 ゲゲゲの戦争 水木しげるの『総員玉砕せよ!』 小瀬村 聡

4 開催報告:秦野対話の会 7 月例会】

「1 学期を終えた今、感じていること、悩んでいることを出し合おう」

加藤 琢也(秦野市立本町小学校)


『対話集170集(2022年7月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(154)時代は動き出している 小林 宏己

2 わたしは いま(23)遅れてきた駆け出し研究主任 森 雄大(神奈川県小田原市立足柄小学校)

3 連載【気まぐれBooktalk 4 】 死者たちの思いを書き残すこと ~沖縄戦を読む 2~ 小瀬村 聡

4 連載;「対話の会-多様多彩の輪を創る(23)【開催報告1:教育実践対話の会6月例会】

ことばにせずにはいられない 加藤 茜(神奈川県公立小学校・早稲田大学大学院修士1年)

5 【開催報告Ⅱ:教育実践対話の会7月例会】ブックレットについてご意見をいただいて大城 真一(岐阜県公立小学校)


『対話集169集(2022年6月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(153)再び、珍説「教師の成長/ライフステージ7年周期説」を小林 宏己

2 わたしは いま(22)「ことばを楽しむこと=想像を楽しむこと」森 壽彦(川崎市立東小倉小学校)

3 連載【気まぐれBooktalk 3 】 生き抜いた証を聞き取ること ~ 沖縄戦を読む 1 ~ 小瀬村 聡

4 連載;「対話の会-多様多彩の輪を創る(22)【開催報告Ⅰ:創造社会の会5月例会】あなたの授業における「大きなねらい」は何ですか? 米須 清貴(早稲田大学大学院/沖縄県南城市立馬天小学校)

5 【開催報告Ⅱ:秦野対話の会5月例会】「板書って奥が深い!?」笠谷 直人(秦野市立本町小学校)

6 【開催報告Ⅲ:EverGreen活動記録 Vol.1】日々の出来事を共有するということ 山本 薫(台東区立石浜小学校)


『対話集168集(2022年5月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(152)公立学校と附属学校の往還を大切に 小林 宏己

2 わたしは いま(21)GIGAに立ちはだかる、「ミカン」の壁 中筋 修(香川県公立小学校)

3 連載【気まぐれBookTalk 2 】

生きた歴史を聞き取ること ~近江屋の娘・新選組三部作 そして戦争体験~小瀬村 聡

4 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(21)」

今回は、5月7日に行われた教育実践対話の会2022年度総会において承認された各チームの提案・報告内容及びその後に行われた例会の様子を紹介

『対話集167集(2022年4月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(151)教育の究極目的は、命と平和を守り尊ぶ意思の育成にあり

小林宏己

2 わたしは いま(20) 道しるべ 後藤 昌幸(山形県公立小学校)

3 新連載【気まぐれBookTalk 1 】『戦争プロパガンダ10の法則』 小瀬村 聡

4 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(20)」【開催報告:教育実践対話の会3月例会】「鉄づくりの過去と未来」から豊かさを問う 編集チーム 高木俊樹(東海大学)

『対話集166集(2022年3月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(150)3.11に、ウクライナを考える 小林 宏己

2 わたしは いま(19)あの子達は、今どうしているのだろう?-A男「戦争なんてなくならない。俺たちにできることはない」- 櫻井 眞治(東京学芸大学)

3連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(19)」「オープン」な会として~秦野対話の会の方々にインタビュー~ 加藤 琢也(会長:秦野市立本町小学校)笠谷 直人(秦野市立本町小学校)鎮西真裕美(秦野立東小学校)聞き手 高木俊樹(対話の会編集チーム)

4 【特集 第3回冬の集会を ふり返って②】<第3分科会ファシリテーター> 教師の願い 栗田 一輝(横浜市立山下みどり台小学校)

『対話集165集(2022年2月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(149)子どもたちの未来に託す前に 小林宏己

2 わたしは いま(18)子どもと 私と それから教育 小川 遥(早稲田大学教育学研究科修士一年)

3 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(18)」「提案者に寄り添う会として」~平塚対話の会~ 齋藤 歩(平塚市立港小学校)

4【特集 第3回冬の集会を ふり返って②】<提案者> その後のみゆさん 鈴木 遼輔(小田原市立桜井小学校)

5 <第1分科会参加者> 教師の信念とつながる「教師の出」 上村日向子(成城学園初等学校)

6 <第2分科会参加者>「自分ごと」にするために 國分誠(栃木県公立小学校)

7 【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(5)】全校職員で子どもたちの6年間の育ちをどう支えていくか 大城真一(岐阜県公立小学校)

『対話集164集(2022年1月28日発行)』

1 つぶやきから対話へ(148)今を生きて未来がある 小林宏己

2 わたしは いま(17)わたしはいま 山田 恭子(東京都公立小学校)

3 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(17)」「最近、どう?」を大切に~「Evergreen」のお二人にインタビュー~ 山本 薫 (台東区立石浜小学校)池谷 賢人(相模原市立小山小学校)聞き手 高木俊樹(対話の会編集チーム)

4 【特集 第3回冬の集会を ふり返って①】<第1分科会ファシリテーター>変わる 江東区立臨海小学校 長澤 秀哲

5 <集会チームより>集会を終えて、今思うこと 久保田旬平(早稲田実業学校初等部)【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(5)】全校職員で子どもたちの6年間の育ちをどう支えていくか大城 真一(岐阜県公立小学校)


『対話集163集(2021年12月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(147)ゼミ出身の教師たちへの思い 小林 宏己

2 わたしは いま(16)子供の分からなさと教師の学び 米須 清貴(南城市立馬天小学校)

3 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(16)」【開催報告:教育実践対話の会12月例会】「教師の自覚〜大村先生の発表を受けて〜」木下智実(所沢市立宮前小学校・早稲田大学大学院後期博士課程)


『対話集162集(2021年11月15日発行)』

1 つぶやきから対話へ(146)臨床の知 小林 宏己

2 わたしは いま(15)私のライン 清水 雅子(白百合学園小学校)

3 【特集 第14回 夏の集会2021を ふり返って(3)】<第3分科会提案者>夏の集会をふり返って 宮田 諭志(成城学園初等学校)


『対話集161集(2021年10月17日発行)』

1【つぶやきから対話へ(145)】「流行で済ませない対話、教科×対話を」小林宏己

2【わたしは いま(14)】「教材ウオッチングのススメ」伊東 冨士雄(元玉川大学客員教授)

3【特集 夏の集会2021 をふり返って(2)】

<第1分科会提案者>

「子どもたちを見つめ、次へ」尾作 亜理紗(早稲田実業学校初等部)

<第2分科会ファシリテーター>

「第2分科会を振り返って」池谷 将太(市川市立塩焼小学校)

<第3分科会参加者>

「会(社会)で学んだこと」齋藤 道昂(カリタス小学校)

【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(3)】

<対話集159号 笠谷直人先生の記事に寄せて>「このノート誰のノートでしょう?」

~学年での交換授業について~ 岐阜県公立小学校 大城 真一


『対話集160集(2021年9月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(144)】「学ぶということは、変わること」小林宏己

2【わたしは いま(13)】「しいんと静かな湖を」石川恒子(東京都公立小学校)

3【特集 夏の集会2021 をふり返って(1)】

<シンポジスト>

「対話は続くよ どこまでも」齊藤和貴(京都女子大学)山田美保(神奈川県公立小学校)

<第1分科会ファシリテーター>「対話が終わっても繋がっていくもの」後藤昌幸(山形県南陽市立赤湯小学校) 

<第1分科会参加者>「整理する立場であること」中川 佳穂(所沢市立小手指小学校)

<第2分科会参加者>「第2分科会に参加して~児童の対話を促す教師の働きかけについて~」中島 健太朗(平塚市立神田小学校)

4【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(15)」】開催報告;教育実践対話の会9月例会

「発見!高円寺阿波おどり「高円寺の町をよりよくしよう」」高木俊樹(東海大学)


『対話集159集(2021年8月16日発行)』

1【つぶやきから対話へ(143)】学びは参加に始まる 小林宏己

2【わたしは いま(12)】Don’t judge a book by its cover. 物事を外見で判断してはいけない 吉澤健吾(真鶴町立まなづる小学校)

3 【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(2)】~大城先生の問い「学校の労働環境で困難を感じたことはありますか」を受けて~「教育現場の不易と流行を考えながら」笠谷 直人(秦野市立本町小学校)

4 連載:「対話の会‐多様多彩の輪を創る(14)」【「創造社会の会」活動報告】「問い」を問い直す ~「潮目」をむかえた平和学習の新たな在り方を考える~ 中谷佳子(千葉大学教育学部附属小学校)

5 【開催報告;教育実践対話の会7月例会】「これでいいのか? これがいいのか?6年間最後の物語の授業」から考えたこと月例会担当 中野 富雄(杉並区立高円寺小学校)

6 【参加感想;教育実践対話の会7月例会】このような場、このような仲間のいることに感謝 小川義一(横須賀市立逸見小学校)


『対話集158集(2021年7月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(142)】今_ここで、本当に学ぶこと 小林宏己

2【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(13)」】【開催報告;教育実践対話の会6月例会】「子どもの追究をICTで支えたい」~木って切っていいの?~から考えたこと

 月例会担当 中野 富雄(杉並区立高円寺小学校)

3 【木下先生の提案に寄せて(1)】木下実践から考える「教師のエゴ」 宮田 浩行(東京学芸大学附属世田谷小学校)

4 【木下先生の提案に寄せて(2)】森林について学ぶ意味と対話の会で学ぶ意味と 大城 真一(岐阜県公立小学校)


『対話集157集(2021年6月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(141)】「本当にきびしい人間」とは 小林宏己

2【わたしは いま(11)】南半球の教室から(後編) スチュワート昌美(ニュージーランド、オークランド市オレワカレッジ)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(12)」】学生・現職教員の学ぶ姿に背筋を伸ばして 櫻井眞治(東京学芸大学)

4 【開催報告:秦野対話の会 5月例会】私が授業づくりで大切にしていることは〇〇です 加藤琢也(秦野市立本町小学校)

5【自由投稿】労働環境の改善について感じていること〜対話集155号編集後記に寄せて〜

大城真一(岐阜県公立小学校)


『対話集156集(2021年5月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(140)】恩師 小林宏己

2【わたしは いま(10)】南半球の教室から スチュワート昌美(ニュージーランド、オークランド市オレワカレッジ)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(12)」】開催報告:教育実践対話の会5月例会 今年の私の挑戦 中野富雄(杉並区立高円寺小学校)

4 教育実践対話の会「月例会」とは 例会チーム 中野富雄・櫻井眞治・宮田聡志

5【報告】2021年度 教育実践対話の会 総会報告


『対話集155集(2021年4月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(139)】主体性・多様性・協働性とともに 小林宏己

2【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(11)」】開催報告:創造国語の会3月オンラインセミナー 国語新教材の「魅力」を創り出す春のオンラインセミナー 腰越充(川崎市立西有馬小学校)


『対話集154集(2021年3月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(138)】あれから10年、津波とコロナ 小林宏己

2【わたしは いま(9)】オンライン授業を通して考えたことー授業の”間”

ー 高橋美穂子(東京都私立小学校)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(10)」】開催報告:教育実践対話の会2月例会 子どもの姿を大切にした授業を目指して 山本薫(台東区立石浜小学校)

4 【特集 冬の集会を振り返って②】

<第1分科会ファシリテーター> その子の学びを、その学級の社会科としての学びに 鈴木遼輔(小田原市立桜井小学校) 

<第2分科会ファシリテーター> 社会科の学びと”子どもを生かす”教師の姿 栗田一輝(横浜市立山下みどり台小学校)

<第3分科会ファシリテーター> まるで静止したように回るコマのような授業を夢見て〜「芯の完璧な中心位置」と「激しい回転」が生み出す美〜 大村龍太郎(東京学芸大学)

<第1分科会コメンテーター> 3つの栞 高木俊樹(東海大学)


『対話集153集(2021年2月15日 発行)』

1【つぶやきから対話へ(137)】「忖度」する子ども、そして教師は 小林宏己

2 【わたしは いま(8)】3つの景色 小坂 靖尚(秋田県横手市増田小学校)

3 【特集 冬の集会を振り返って①】 

 <提案者> 子どもに寄り添い合う教師の在り方を学び続けていくこと 小林宏幸(横浜市立山元小学校)

 <第1分科会参加者> 問い「子どもによりそうとは」対話からもらった言葉から得た「解」 鎮西真裕美(神奈川県秦野市立東小学校)

 <第2分科会参加者> 立ち止まり、また次の一歩を探り出す 米須清貴(沖縄県南城市立馬天小学校)

 <第3分科会参加者> 「よい授業」とは 高木翔大(香川県高松市立木太小学校)

 <第3分科会ファシリテーター> 得る 長澤秀哲(江東区立臨海小学校)


『対話集152集(2021年1月3日 発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(136)】 「ともに居あう」に足る存在として生きる 小林宏己

2 【わたしは いま(7)】「置かれた場所で咲く」ことの積み重ねから 内山 隆(北海道教育大学釧路校・附属釧路小学校) 


『対話集151集(2020年12月15日 発行)』

1【つぶやきから対話へ(135)】この子を語る、さらに豊かに 確かなものに 小林宏己

2【わたしは いま(6)】 コロナ禍の中で考えていること 神永典郎(白百合女子大学)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(9)」】開催報告:教育実践対話の会11月例会 2020年度4回対話の会 例会の記録〜話題に挙がったキーワードをもとに〜』中野富雄(杉並区立高円寺小学校)


『対話集150集(2020年11月15日 発行)』

1【つぶやきから対話へ(134)】『クラステーマ』の醍醐味 小林宏己

2 【わたしは いま(5)】 『私のESD』 小山田(山形県寒河江市立南部小学校)

3 【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(8)」】10月例会『実践者の振り返り〜お礼をこめて〜』中野富雄(杉並区立高円寺小学校)『例会の記録』大城真一(岐阜県可児郡御嵩町立向陽中学校)


『対話集149集(2020年10月15日 発行)』

1【つぶやきから対話へ(133)】「つくる」授業 ー構成的表現活動に向かう教師の姿勢ー 小林宏己

2 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 新たな1歩

久保田 旬平(早稲田実業学校初等部)

3 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 エンジン 加藤 茜(神奈川県公立小学校)

4 【特集 第13回 夏の集会2020 をふり返って2】 合意形成場面におけるオンライン授業の可能性と課題

鈴木 友貴(カリタス小学校)

5 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 外側の視点から感じたこと

永末 大輔(千葉大学教育学部附属小学校)

6 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】

「この子のわけ」にせまる学び~短歌づくりの提案より~

鈴木 遼輔(小田原市立桜井小学校)

7 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 夏の集会に参加して

菊田 優花(カリタス小学校)

8 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 あの子を思うと、愛おしい

片田 悠希(兵庫県 宝塚市立宝塚小学校)

9 【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って2】 多くの気づきと明日への活力を

髙木 雄太(茨城県公立小学校)

10 わたしは いま(4)

「2020 年コロナ」、ここから歩く「スタートライン」

小室 喜雄(二宮町立山西小学校)

11 リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(16)

みんなが幸せになるためにどうすればよいのか

由井薗 健(筑波大学附属小学校)

12 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(7)」

COVID-19 禍をバネに始まった月例会〜対話の会武相について〜

鎌田 和宏(帝京大学) 小川 威(神奈川県公立小学校)


『対話集148集(2020年9月9日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(132)「『研究集会』のノウハウは『対話の会』の宝、知的財産」 小林宏己」

2【特集 第13回 夏の集会2020を ふり返って1】第二分科会に参加して 慶應義塾横浜初等部 近藤 真

3 【特集 第13回 夏の集会2020 をふり返って1】 参加者アンケートから

研究集会部

4 わたしは いま(3)-第13回 夏の集会に参加して- 「この子がのびやかに表現する姿を願って~6年国語「たのしみは」短歌づくりを通して~」から学ぶ 鶴田 裕子(大田区立小池小学校)

5 リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(15) つながる 中谷 佳子(千葉大学教育学部附属小学校)

6 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る」(6) 日々是気付 ~初任の近況報告教職第1期対話の会 山本 薫(台東区立石浜小学校)

7 事 務 局 ノ ー ト 2 0 2 0 .9 ~2020 年9月、ある日の雑文~


『対話集147集(2020年8月4日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(131):「この子」のことを大切に」小林宏己

〜特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師」〜

2「子どもたちに『安心感』を 〜コロナ禍の中で大切にしたいこと教師の姿勢〜」 所沢市立宮前小学校 木下 智実

〜わたしは いま(2)〜

3「落ちこぼれ新卒教員奮闘記」帝京大学教育学部初等教育学科教授 勝田映子

〜リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(14) 〜

4「禍」と日本の民主主義」東京学芸大学附属世田谷小学校 宮田 浩行


『対話集146集(2020年7月12日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(130):学校再開の中で」小林宏己

〜わたしは、いま(1)〜

2「わやわややのう」富山市立大庄小学校 三原茂

〜特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師」〜

3「今、大切にすべき価値とは―100通りの実践のうちの1つの参考に―」カリタス小学校 海東直希

〜リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(13) 〜

4「学ぶ」江東区立臨海小学校 長澤 秀哲


『対話集145集(2020年6月7日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(129):生かされている私」小林宏己

 特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師〜新型コロナウィルス休校のとき〜」

2「今、できることを考えて ~休校期間中の学習会~ 横浜市立山元小学校」  小林宏幸

3「変わらず大切にしたい、コロナ禍であっても」長谷川 和暉(聖徳学園小学校)

4「いま、自分にできることを 精一杯やる」横浜市立北綱島小学校 守屋友里奈

5「日々是気付~初任の近況報告~」台東区立石浜小学校 山本 薫

〜ブックレットから始まる対話3 ほっとすることから始める〜

6「宮田浩行先生の原稿に学ぶ」

〜リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(12)〜

7「迷い」白百合学園小学校 柴生田 明 


『対話集144集(2020年5月3日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(128):ニューノーマルにどう向き合うか」 小林宏己

特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師〜新型コロナウィルス休校のとき〜」

2「どんな授業をしたいのか 〜ネットを介した実践から考えたこと〜 」

岸野存宏 (東京学芸大学附属小金井小学校)

3「主体的であること」  市川市立塩焼小学校 池谷将太

4「閉校と開校。その間に入り込む休校。 ~その1 3月の臨時休校が決まったとき~」

杉並区立高円寺小学校(通称:高円寺学園)中野 富雄

5「今までも、きっと問われてきたことを改めて問う」  東京学芸大学附属竹早小学校 宮田 諭志

6「「教職第1期 対話の会」発足のご報告」  台東区立石浜小学校 山本 薫

ブックレットから始まる対話2

7「今,できること・取り組みたいことを,緻密さとあたたかさをもって構想する ~大城真一先生の原稿に学ぶ~ 」

リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(11)

8「いま」  白百合学園小学校 清水 恵子 


『対話集143集(2020年4月6日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(127):事実に向き合う」 小林宏己

2「ブックレットから始まる対話:中川佳穂さん,永倉愛理佳さんの原稿に学ぶ ~学級経営案の具現化と,クラスの文化づくり~」

3 「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(10) 一年を振り返って・・・」

横浜市立いぶき野小学校 目黒 昌子


『対話集142集(2020年3月11日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(126):ペストとコロナ」 小林宏己

2「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(9) わたしにできることってなんだろう」

海老名市立柏ケ谷小学校 小田部 香奈子

3「「かわいいやん」という眼 ~2月例会 提案を終えて~」

4「<みなさん、例会を反芻していますか?> 教育実践対話の会 2020年(2019年度)2月例会振り返り」 例会担当 中野富雄


『対話集141集(2020年2月18日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(125):動くこと、そしてともにいること―ことば以前のコミュニケーション―」

小林宏己

2「第一回 冬の集会2020 を終えて 〜「もう一つの学びの場」としての冬の集会〜」 集会部長 近藤 真

3「第1回 冬の集会 2020 に参加して: 目の前の子どもと」 実践提案者  森 壽彦

4「第1回 冬の集会2020に参加して: 実践と対話から得た学び」 奥村 藍子

5「第1回 冬の集会2020に参加して:対話の会 冬の集会 感想」 比屋根 颯馬

6「第1回 冬の集会2020に参加して: 森実践、こんな視点はどうですか」 中筋 修

7「第1回 冬の集会2020に参加して:教育実践対話の会 冬の集会2020 分科会に参加させていただいて」

大城 真一

8「第1回 冬の集会2020に参加して:教育実践対話の会 冬の集会を経て」 小川遥

9「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(8) いつも、ちょっとずつでも考えていきたい

        「教室でことばを学ぶこと」 ~対話の会「冬の集会」から、自分の実践へ~」 加藤 茜

10「連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(5)」 「また来ます」が聞こえる会に

 〜国分寺対話の会とは〜」 久保田旬平


『対話集140集(2020年1月7日 発行)』

1「2020 年の対話を始めるにあたり」 小林宏己

2「つぶやきから対話へ(124):受け継ぐべきもの」 小林宏己

3「私の抱負 ~教師7年目に向けて~」 笹尾 裕貴

4「連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(4)」 ゆったり、まったり、の~んびり。」

梨の里 登戸対話の会 佐川 勝史

『対話集139集(2019年12月15日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(123):『冬の集会 2020」』に向けて -『対話の会』の信条-」 小林 宏己

2「【夏の集会 2019 ファシリテーター報告】 第1分科会報告

 「なぜ、塩江街道と琴平線の間に建てようと思ったのですか?」を活かすために  第1分科会ファシリテーター 高木 俊樹


『対話集138集(2019年11月10日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(122):もう一度『誰のための授業』なのか」 小林 宏己

2「中筋実践という触媒と参加者を信じ委ねることこそ」

3「わくわくする学びを ~いまの自分にできる範囲の中で~」 横浜市立生麦小学校 上村 公亮

4「連載:『対話の会‐多様多彩な輪を創る(3)』 『ざっくばらんに』がモットーです。」 埼玉対話の会 木下智実


『対話集137集(2019年10月17日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(121):もうひとつの授業」 小林 宏己

2「なぜ今、対話の会なのか。~提案したからこそ見えてきた『原点』~」香川県公立小学校 中筋 修

3「リレー連載:『稿のバトン』-対話をつなぐ(5) まぜる 横浜市立北綱島小学校 守屋友里奈

4「連載:『対話の会‐多様多彩な輪を創る(2)』ゆっくりでいい、それが私たちの『小さな学習会』」 横浜対話の会 近藤 真


『対話集136集(2019年9月9日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(120):集いを創る」 小林 宏己

2「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(3) 千葉対話の会」 池谷 将太

3「新たな歩みを始めて」 山田 美保


『対話集135集(2019年8月5日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(119):自分から動く -教師の主体性は大丈夫か-」 小林 宏己

2「きっとみんな通る道なのだろうけれども、私にとってかけがえのないひとときのこと」 小川 威


『対話集134集(2019年月7月4日 発行)』

1 「つぶやきから対話へ(118) :それぞれの3か月、そしてこれから」 小林 宏己

2「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(2)   始まりの続き」 後藤 昌幸


『対話集133集(2019年6月1日 発行)』

1 「つぶやきから対話へ(117): カリタス小学校の皆さまに祈りを捧ぐ」 小林 宏己

2 「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(1) 『秦野対話の会』と私」 高木 俊樹


『対話集132集(2019年4月30日 発行)』

1 「つぶやきから対話へ(116) :対話の会が新たに拓く道」 小林 宏己

2 「編集部、始動。」 柴生田 明

3 「<「我以外皆我師也」(17)> 「つばさ」の可能性 ~登校に悩む児童生徒への訪問型支援の取組~」 高木 俊樹