対話集157集(2021年6月15日発行)が発刊されました。

『対話集157集(2021年6月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(141)】「本当にきびしい人間」とは 小林宏己

2【わたしは いま(11)】南半球の教室から(後編) スチュワート昌美(ニュージーランド、オークランド市オレワカレッジ)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(12)」】学生・現職教員の学ぶ姿に背筋を伸ばして 櫻井眞治(東京学芸大学)

4 【開催報告:秦野対話の会 5月例会】私が授業づくりで大切にしていることは〇〇です 加藤琢也(秦野市立本町小学校)

5【自由投稿】労働環境の改善について感じていること〜対話集155号編集後記に寄せて〜

大城真一(岐阜県公立小学校)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。