『対話集158集(2021年7月15日発行)』が発刊されました!

『対話集158集(2021年7月15日発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(142)】今_ここで、本当に学ぶこと 小林宏己

2【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(13)」】【開催報告;教育実践対話の会6月例会】「子どもの追究をICTで支えたい」~木って切っていいの?~から考えたこと

 月例会担当 中野 富雄(杉並区立高円寺小学校)

3 【木下先生の提案に寄せて(1)】木下実践から考える「教師のエゴ」 宮田 浩行(東京学芸大学附属世田谷小学校)

4 【木下先生の提案に寄せて(2)】森林について学ぶ意味と対話の会で学ぶ意味と 大城 真一(岐阜県公立小学校)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。