対話集170集が発刊されました!!

『対話集170集(2022年7月15日発行)』最新号!

 1 つぶやきから対話へ(154)時代は動き出している 小林 宏己 

 2 わたしは いま(23)遅れてきた駆け出し研究主任 森 雄大(神奈川県小田原市立足柄小学校)

 3 連載【気まぐれBooktalk 4 】 死者たちの思いを書き残すこと ~沖縄戦を読む 2~ 小瀬村 聡 

 4 連載;「対話の会-多様多彩の輪を創る(23)【開催報告1:教育実践対話の会6月例会】 ことばにせずにはいられない 加藤 茜(神奈川県公立小学校・早稲田大学大学院修士1年)

 5 【開催報告Ⅱ:教育実践対話の会7月例会】ブックレットについてご意見をいただいて大城 真一(岐阜県公立小学校)  

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。