対話集190集(2024年3月15日発行)が発行されました。

『対話集190集(2024年3月15日発行)』

 1 つぶやきから対話へ(174) 最終講義を終えて 小林 宏己

 2 【寄 稿】まよう私・ためらいの教育 南城市立馬天小学校 米須 清貴

 3 連載【気まぐれBooktalk23】 晴れときどき鉄分 2 ―草軽電気鉄道を訪ねて 草津~北軽井沢― 小瀬村 聡 

4 連載;『対話の会―多様多彩の輪を創る』(37)【秦野対話の会 例会報告】 河合良太教諭 「学級通信とは」~みんなちがってみんないい自分なりの学級通信~ 編集チームルポ

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。