対話集197号(2024年10月15日発行)が発刊されました!

『対話集197集(2024年10月15日発行)』

 1 つぶやきから対話へ(181)  古稀からの再出発、やはり授業研究を 小林 宏己

 2 わたしは いま(46)_新任教師編 へっぽこ新米教師のはじまりはじまり7 金谷 優名(東京都公立小学校)

 3 わたしは いま(47) 文字に命を吹き込む 小川 遥(横浜市立小学校) 

 4 連載【気まぐれ Booktalk31】柳田國男 『遠野物語』を読む 2 ― ほんとうは怖い遠野の民話・神隠し ― 小瀬村 聡

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。