対話集第143号が発刊されました!

『対話集143集(2020年4月6日 発行)』最新号!!


1「つぶやきから対話へ(127):事実に向き合う」 小林宏己

2「ブックレットから始まる対話:中川佳穂さん,永倉愛理佳さんの原稿に学ぶ ~学級経営案の具現化と,クラスの文化づくり~」

千葉大学教育学部附属小学校 本村 徹也

3 「リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(10) 一年を振り返って・・・」

横浜市立いぶき野小学校 目黒 昌子

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。