対話集第144号が発刊されました!

 『対話集144集(2020年5月3日 発行)』最新号!! 


 1「つぶやきから対話へ(128):ニューノーマルにどう向き合うか」 小林宏己


 特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師〜新型コロナウィルス休校のとき〜」 

2「どんな授業をしたいのか 〜ネットを介した実践から考えたこと〜 」

岸野存宏 (東京学芸大学附属小金井小学校)

 3「主体的であること」  市川市立塩焼小学校 池谷将太


4「閉校と開校。その間に入り込む休校。 ~その1 3月の臨時休校が決まったとき~」

 杉並区立高円寺小学校(通称:高円寺学園)中野 富雄

5「今までも、きっと問われてきたことを改めて問う」  東京学芸大学附属竹早小学校 宮田 諭志


6「「教職第1期 対話の会」発足のご報告」  台東区立石浜小学校 山本 薫


ブックレットから始まる対話2 

7「今,できること・取り組みたいことを,緻密さとあたたかさをもって構想する ~大城真一先生の原稿に学ぶ~ 」  千葉大学教育学部附属小学校 本村 徹也


リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(11) 

8「いま」  白百合学園小学校 清水 恵子 


教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。