2020.05.05 01:48特別版 つぶやきから対話へ(128) 「ニューノーマルにどう向き合うか」 小林宏己毎月発行されている対話集において本会会長が連載している「つぶやきから対話へ」の中で、新型コロナウィルスによる影響や、それらの脅威とどのように我々が向き合っていくかの論考がありました。今回は、コロナ禍の中、私たちが今をどうとらえ、そして、今後の私たちがどのような「事実」を創り上げていくべきか、小林先生からその示唆が綴られています。 ぜひ、多くの方にご覧になっていただきたいと思います。以下のより対話集特別版をダウンロードできますので、ぜひ、お時間のある時にご高覧いただければと思います。 つぶやきから対話へ(128) 「事実に向き合う」 小林宏己
2020.05.05 01:00対話集第144号が発刊されました! 『対話集144集(2020年5月3日 発行)』最新号!! 1「つぶやきから対話へ(128):ニューノーマルにどう向き合うか」 小林宏己 特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師〜新型コロナウィルス休校のとき〜」 2「どんな授業をしたいのか 〜ネットを介した実践から考えたこと〜 」岸野存宏 (東京学芸大学附属小金井小学校) 3「主体的であること」 市川市立塩焼小学校 池谷将太4「閉校と開校。その間に入り込む休校。 ~その1 3月の臨時休校が決まったとき~」 杉並区立高円寺小学校(通称:高円寺学園)中野 富雄 5「今までも、きっと問われてきたことを改めて問う」 東京学芸大学附属...