『対話集153集(2021年2月日 発行)』が発刊されました!

『対話集153集(2021年2月日 発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(137)】「忖度」する子ども、そして教師は 小林宏己

2 【わたしは いま(8)】3つの景色 小坂 靖尚(秋田県横手市増田小学校)

3 【特集 冬の集会を振り返って①】 

 <提案者> 子どもに寄り添い合う教師の在り方を学び続けていくこと 小林宏幸(横浜市立山元小学校)

 <第1分科会参加者> 問い「子どもによりそうとは」対話からもらった言葉から得た「解」 鎮西真裕美(神奈川県秦野市立東小学校)

 <第2分科会参加者> 立ち止まり、また次の一歩を探り出す 米須清貴(沖縄県南城市立馬天小学校)

 <第3分科会参加者> 「よい授業」とは 高木翔大(香川県高松市立木太小学校)

 <第3分科会ファシリテーター> 得る 長澤秀哲(江東区立臨海小学校)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。