対話集154集(2021年3月15日発行)が発刊されました!

『対話集154集(2021年3月15日発行)』

1【つぶやきから対話へ(138)】あれから10年、津波とコロナ 小林宏己

2【わたしは いま(9)】オンライン授業を通して考えたことー授業の”間”

ー 高橋美穂子(東京都私立小学校)

3【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(10)」】開催報告:教育実践対話の会2月例会 子どもの姿を大切にした授業を目指して 山本薫(台東区立石浜小学校)

4 【特集 冬の集会を振り返って②】

<第1分科会ファシリテーター> その子の学びを、その学級の社会科としての学びに 鈴木遼輔(小田原市立桜井小学校) 

<第2分科会ファシリテーター> 社会科の学びと”子どもを生かす”教師の姿 栗田一輝(横浜市立山下みどり台小学校)

<第3分科会ファシリテーター> まるで静止したように回るコマのような授業を夢見て〜「芯の完璧な中心位置」と「激しい回転」が生み出す美〜 大村龍太郎(東京学芸大学)

<第1分科会コメンテーター> 3つの栞 高木俊樹(東海大学)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。