教育実践対話の会 第14回夏の集会 2次・最終案内

暑さ厳しい毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウィルス感染の拡大が止まらず、ステイホームの重要性を再認識しています。

さて、8月28日(土)に「教育実践対話の会 第14回夏の集会」が開催されます。

二次・最終案内も完成しました。


併せて参加申し込みを開始いたしました。以下の申し込みにアクセスするか、案内にあるPeatixのページからか、簡単に申し込みができます!


国語・社会・道徳という3つの教科の実践提案を通して、様々な『対話』の芽を探る午後にしたいと考えています。詳しくは添付ファイルの案内をご覧ください。

是非ご参加くださるよう、お待ちしています。


夏の集会 二次・最終案内のダウンロードはこちら


教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。