『対話集159集(2021年8月16日)』が発刊されました!!

『対話集159集(2021年8月16日発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(143)】学びは参加に始まる 小林宏己

2【わたしは いま(12)】Don’t judge a book by its cover. 物事を外見で判断してはいけない 吉澤健吾(真鶴町立まなづる小学校)

3 【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(2)】~大城先生の問い「学校の労働環境で困難を感じたことはありますか」を受けて~「教育現場の不易と流行を考えながら」笠谷 直人(秦野市立本町小学校)

4 連載:「対話の会‐多様多彩の輪を創る(14)」【「創造社会の会」活動報告】「問い」を問い直す ~「潮目」をむかえた平和学習の新たな在り方を考える~ 中谷佳子(千葉大学教育学部附属小学校)

5 【開催報告;教育実践対話の会7月例会】「これでいいのか? これがいいのか?6年間最後の物語の授業」から考えたこと月例会担当 中野 富雄(杉並区立高円寺小学校)

6 【参加感想;教育実践対話の会7月例会】このような場、このような仲間のいることに感謝 小川義一(横須賀市立逸見小学校)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。