2月例会が開かれました




2月18日、学芸大学附属竹早小学校にて、今年度最後の例会が開催されました。 23名の参加。 提案者は東京都公立小学校の11年目の先生。 提案内容は6年社会科。 授業づくりについて、子どもの姿について、活発な議論がなされました。 参会者は提案者の思いと提案を受け止めつつ、疑問に思ったことや、この単元や授業の可能性を探りました。 今年度の例会は終わりです。 次回は四月に例会と総会が予定されています。 現在、年間計画を作成中ですので、決まり次第おしらせします。 来年度もよろしくお願いします。 例会担当、中野

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。