対話集161集(2021年10月17日発行)が発刊されました!

『対話集161集(2021年10月17日発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(145)】「流行で済ませない対話、教科×対話を」小林宏己

2【わたしは いま(14)】「教材ウオッチングのススメ」伊東 冨士雄(元玉川大学客員教授)

3【特集 夏の集会2021 をふり返って(2)】

<第1分科会提案者>

「子どもたちを見つめ、次へ」尾作 亜理紗(早稲田実業学校初等部)

<第2分科会ファシリテーター>

「第2分科会を振り返って」池谷 将太(市川市立塩焼小学校)

<第3分科会参加者>

「会(社会)で学んだこと」齋藤 道昂(カリタス小学校)

【特集テーマ:学校の労働環境に向けて(3)】

<対話集159号 笠谷直人先生の記事に寄せて>「このノート誰のノートでしょう?」

~学年での交換授業について~ 岐阜県公立小学校 大城 真一

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。