対話集160集(2021年9月15日発刊)が発刊されました!

『対話集160集(2021年9月15日発行)』最新号!

1【つぶやきから対話へ(144)】「学ぶということは、変わること」小林宏己

2【わたしは いま(13)】「しいんと静かな湖を」石川恒子(東京都公立小学校)

3【特集 夏の集会2021 をふり返って(1)】

<シンポジスト>

「対話は続くよ どこまでも」齊藤和貴(京都女子大学)山田美保(神奈川県公立小学校)

<第1分科会ファシリテーター>「対話が終わっても繋がっていくもの」後藤昌幸(山形県南陽市立赤湯小学校) 

<第1分科会参加者>「整理する立場であること」中川 佳穂(所沢市立小手指小学校)

<第2分科会参加者>「第2分科会に参加して~児童の対話を促す教師の働きかけについて~」中島 健太朗(平塚市立神田小学校)

4【連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(15)」】開催報告;教育実践対話の会9月例会

「発見!高円寺阿波おどり「高円寺の町をよりよくしよう」」高木俊樹(東海大学)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。