教育実践対話の会 冬の集会 申し込み開始しました!

さて、今年度もオンラインにて教育実践対話の会 冬の集会を開催いたします。

教育実践対話の会の集会は「授業そのものや授業者の思いをもとに、授業、そしてこれからの教育について参観者全員でじっくり語り合える」ものとして、好評をいただいております。(ここまでじっくり語り合う学習会は、そうはないと思います!!)

例年100名以上の、日本全国から参加者が集う集会ですので、多面的、かつ多様な視点からの一つの実践について深く検討できるかと思います。

今回は、元横浜国立大学附属鎌倉小で社会科の実践者として、研究主任まで務めた鈴木亮輔先生の社会科の実践から学びます。

SDGsにも焦点を当てた社会科の新しい実践をぜひ、一緒に検討しませんか?

詳しいことは、以下の案内を、申し込みも以下のURLからお願いいたします。


冬の集会への申し込みはこちら!

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。