対話集163集 発刊されました!

『対話集163集(2021年12月15日発行)』最新号!

1 つぶやきから対話へ(147)ゼミ出身の教師たちへの思い 小林 宏己

2 わたしは いま(16)子供の分からなさと教師の学び 米須 清貴(南城市立馬天小学校)

3 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(16)」【開催報告:教育実践対話の会12月例会】「教師の自覚〜大村先生の発表を受けて〜」木下智実(所沢市立宮前小学校・早稲田大学大学院後期博士課程)

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。