第10回 夏の集会が開かれました!

8月26日に第10回 夏の集会が開かれました。


約120名もの先生方や学生さんが参加。


今回は,4つの分科会に分かれ,個性的なファシリテーターと共に,1つの実践をめぐり,さまざまな対話がなされました。


分科会後は,全体シェアリング。

分科会を通じて,それぞれ感じたことを知り合いやつながりのある人たちと語り合い,実践について,さらには,夏明け以降の自分のクラスのことなどについても語り合いました。


その後,ワークショップ型研究授業校の紹介や小林会長の講演があり,盛会のまま閉会しました。


実り多きものとなった集会,ぜひ,また来年の参加をお待ちしています。





教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。