『対話集168集(2022年5月15日発行)』が発刊されました!

『対話集168集(2022年5月15日発行)』

 1 つぶやきから対話へ(152)公立学校と附属学校の往還を大切に 小林 宏己 

 2 わたしは いま(21)GIGAに立ちはだかる、「ミカン」の壁 中筋 修(香川県公立小学校)

 3 連載【気まぐれBookTalk 2 】 生きた歴史を聞き取ること ~近江屋の娘・新選組三部作 そして戦争体験~小瀬村 聡

 4 連載:「対話の会‐多様多彩な輪を創る(21)」 今回は、5月7日に行われた教育実践対話の会2022年度総会において承認された各チームの提案・報告内容及びその後に行われた例会の様子を紹介

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。