特別版 つぶやきから対話へ(129) 「生かされている私」小林宏己

毎月発行されている対話集において本会会長が連載している「つぶやきから対話へ」の中で、新型コロナウィルスによる影響や、それらの脅威とどのように我々が向き合っていくかの論考がありました。

ぜひ、多くの方にご覧になっていただきたいと思います。以下のより対話集特別版をダウンロードできますので、ぜひ、お時間のある時にご高覧いただければと思います。


つぶやきから対話へ(129)「生かされている私」小林宏己

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。