対話集第145号が発刊されました!

『対話集145集(2020年6月7日 発行)』

1「つぶやきから対話へ(129):生かされている私」小林宏己

特集「今だからこそ考える学校・子ども・教師〜新型コロナウィルス休校のとき〜」

2「今、できることを考えて ~休校期間中の学習会~ 横浜市立山元小学校」 小林 宏幸

3「変わらず大切にしたい、コロナ禍であっても」長谷川 和暉(聖徳学園小学校)

4「いま、自分にできることを 精一杯やる」横浜市立北綱島小学校 守屋 友里奈

5「日々是気付~初任の近況報告~」台東区立石浜小学校 山本 薫

ブックレットから始まる対話3 ほっとすることから始める

6「宮田浩行先生の原稿に学ぶ」千葉大学教育学部附属小学校 本村 徹也

リレー連載:「稿のバトン」-対話をつなぐ(12)

7「迷い」白百合学園小学校 柴生田 明 

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。