第13回 夏の集会 2次案内のお知らせ・お申し込み

23日(木)には今年度初めての例会をzoomにて開催し、50名以上の参会者と共に、オンラインでも学びを広げ深めることができることを実感しました。
 
さて、「第13回夏の集会2020」が1か月後に迫ってまいりました。

オンライン開催ではありますが、対話の会で大切にしてきた「子どもとともにつくる」という視点を大切にして、実りある学びが生まれるようプログラムの検討を進めています。
また実践提案をしてくださる3名の先生方は、多忙な校務の合間をぬって、資料の作成を進めてくださっています。

2次案内が完成しましたので、添付ファイルをご覧ください。
「集会参加申し込み」を本日より開始いたします。

定員を150名と設定していますので、まず会員の皆様にご連絡をさせていただきました。早急に申し込みをお願いします。
(申し込み方法が今までとはちがいます。案内をご覧ください。)
どうぞよろしくお願いします。

教育実践対話の会 研究集会部長 久保田旬平
             事務局長 柴生田 明
             会長   小林宏己

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。

教育実践対話の会

教育実践対話の会は,一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止めながら,教師一人ひとりが自らの実践を語り合い,深め合い,授業づくりと学級づくりの融合をめざして考究する仲間の集いです。 1998年の創設以来、全国各地の現職教師はもとより,教師志望の学生や,さらに広く教育実践問題に関心のある方々が集まり,互いの願いをつなぎ合いながら授業づくり,そして,教師としての私を考え続けています。